Diary

日誌ではなく、日記。
その日あったことではなくて、忘れたくない感覚や考えたことを残しておくメモのようなもの。

3月23日(月)

チャットからLINEから電話から、色んな方向から色々な依頼や相談をいただいた日だった。

あれ、ありがたいことに、なんだか最近そういった相談の数も頻度も多い気がする。

もしかして、AIの波によってWeb業界・IT業界全体の仕事の効率やスピード感がアップして、その結果、仕事の数や頻度がアップしてたりする??と考えた後、いや年度末だからかと思い直した。

けど、やっぱりありそうな気がしてきた。AIの発達がすごすぎて、うちの会社もAIによって仕事が奪われる日が来るだろうかとか、奪われないようにAIにできることはどんどん頼って使いこなしていこうとか、そうすればいつもばたばたと忙しくしている自分にも時間ができて、少しは楽になったり余裕が出てきたりするものだろうかと思っていたけど、違う気がしてきた。

どれだけ自分たちがAIを使って今までの仕事を効率化したとて、世の中全体も同じく効率化していくわけで、その分今まで作られていたWebや広告のスピード感もクオリティも難易度もひたすらアップするわけで、仕事の総量は減らないどころか増える一方ではということに気がついた。たぶんマラソン大会がF1レースになっていくみたいな感じだ。

いつになっても楽になんてならない気がしてきた。むしろもっと高度なレースに入っていくのだろう。大変な時代だ。

3月22日(日) その2

社会人になっていつの日からか、サザエさんにじゃんけんで勝つと、その一週間が幸せな一週間になるし、負けると不幸せな一週間になると考えるようになった。

この一瞬で一週間が決まると思うと負けるのが怖すぎて、あえてじゃんけんをしない日もあるくらいサザエさんに人生を握られている。

今日はサザエさんがチョキを出して、僕はグーを出して、勝った。よかった。

喜んでいると、5歳が「えー見てなかった、やりたかった」と言うので、咄嗟に僕が「来週もまた見てくださいねー、じゃん、けん」と言ってチョキを出して、5歳はグーを出して、勝った。

時間差サザエ代理じゃんけんと名付けよう。我が家に幸せな一週間が繋がった。

3月22日(日)

友人の実家に久しぶりみんなで集まってBBQをした。

20代前半くらいの頃から、友達とその友達がつながって仲良くなって、なぜか高専の友人も、小学校からの友人もいる不思議な仲良しグループ。みんな結婚したり子供が産まれたりで、大人8人、子供10人も集まった。

子供会みたいだなーとか言いながら、ビールを飲みながら、子供達のためにフランクフルトを焼いていると、あの頃の子供会のおじさん達の姿と自分の姿が完全に重なった。重なってしまった。

今は子供会なんてないのだけど、こうやって自主的に子供会みたいな状態が発生するのだなーとなんだか興味深かった。

途中に友人の旦那さんがAIで音楽制作をしてそれをYouTubeで海外の人向けにBGMとして再生してもらうことで収益化をしているという話を聞いたり、SEの友人ともAI何使ってる?という話になったり、友人の集まりでもAIの話になるとは思わなかった。AIの話してると虚しい気持ちになるのだけど、もはや切り離せないのか。

ともあれ楽しかった。帰った後、何年かぶりにLINEグループで怒涛のようにトークが盛り上がって、その感じ懐かしかった。時が流れている。また集まろうね。

3月21日(土)

朝、玄関近くで歯磨きをしていたらピンポンが鳴って、誰かわからないけど歯ブラシを口に入れたまま出るのはさすがに失礼だろうと思って、とっさにに玄関横に歯ブラシを置いて、口の中身がこぼれないように手で押さえながら扉を開けた。

お隣りの田中さんから「回覧板でーす」といただいた。

御礼の言葉を言おうとしても「あががが」のような音しか出せなくて、状況も説明できないままもごもごしていると、田中さんは踵を返して行ってしまった。何と思われただろう。

歯ブラシを口に入れておけばかった。

3月20日(金) その2

5歳と公園に行ってブランコで遊んだり、色あて鬼をしたりしたあと、鬼ごっこをする。

5歳を38歳の男が追いかけると簡単にタッチできてしまうので、急に「そうだ!おしりタッチ鬼(※)にしよう」と閃いて「いいよ」と言われたのでやってみるとめっちゃ楽しかった。

※おしりタッチ鬼・・・手ではなくお尻でタッチする鬼ごっこのこと。私が今日発明しました。

お尻を向けながら走るポーズが愉快でずっと笑ける。

帰りに「今度保育園でやろーっと」って言ってたので

すかさず「パパがこの前考えたんよ〜ってみんなに言っといて」と伝えた(承認欲求)。

これは流行る。

3月20日(金)

朝早めに目が覚めて「何かしよう」と思ったけど「何か」とは何だろう?と自分の部屋の机の前にぽつんと座り考えた午前5時。

先日業務委託先の社長さんが全体のWeb会議でClaudeCodeがすごい「エンジニア以外の皆さんもぜひ毛嫌いせずに触ってみてくださいね」とおすすめされていて、

ClaudeCodeを未だに使ったことがないエンジニアの私は「うんうん、すごいよね」と知ったような表情作って頷いた(Cursorのことを考えながら)。

というわけでClaudeCodeをやっと触ってみる。

昨日ラジオで日記の話をしてやっぱり日記を書きたくなって、でも自分のサイトに書こうとすると毎日WordPressのログイン画面で挫折して続かなくなりそうな気配がプンプンしたので、microCMSに日記を書いて自分のサイトに表示されるようにしてみた。いろいろ調整して自分好みのめちゃかわいいのが作れた。文字が並んでいるノートを見るとテンションが上がる。

Cursorくんでもできた気がするけどClaudeCodeくんの方がざっくりとした大きなものを計画的に作ってくれる感じ。細やかな調整はCursorくんにお願いしよう。

あれ、僕は何をすればいいでしょうか。

あ、日記書いとけ?

あ、はい。

3月19日(木)

めずらしく昼間によなよな哲学ラジオを収録。

最近うっちーさんが毎日日記を書いているのに感化されて「なぜ人は日記を書くのか?」という問いについて話をすると、日記書きたい欲がさらに増してきた。

小学校が卒業式で7歳がお休みなので、僕も自宅でリモート。

朝いつもは1人で散歩する道を7歳と2人で散歩した。

立ちどまって、空き地を指さして「猫よけうざい」と言う。

何のことを言っているのか意味がわからず「どういう意味?」と聞くと

「キーンって」と言って、やっとピンときた。

猫よけの小さなスピーカーみたいなものが置いてあって、それがうるさいらしい。モスキート音みたいなのが流れているのだろうな。なんだか僕には見えないおばけが見えてるみたいな感じがしてゾクゾクした。

子供と大人では見える景色が違うとはよく言うけど、聞こえる音まで違うのか!とテンションが上がった。