Diary

日誌ではなく、日記。

9月27日(日) その2

「我々は宇宙人」という映画をどうしても見たくて、妻にどうしても見たいんですとお願いして、日曜の朝から一人で観に行ってきた。

すごかった、すごかったが、事前にすごいという情報を見すぎて「どれどれどうすごいのかな?」という姿勢で見てしまった。国宝の時もそれで没入度が半減してしまったのに。今回は公開間もなくいけたのに。

好き嫌いはかなりありそう。鼻についたり嫌な気分になるシーンもあれば、懺悔したくなるシーンもあれば、泣いてしまうシーンもあった。なにより、子供の頃こんなことあった(あった気がする)と思わせるシーンや感情がたくさんあって、そのあるあるの細かさをちゃんと覚えている監督の記憶力がすごいと思った。インタビューを聞いていると、いつでもメモするクセがついているとのことで納得。やっぱり細かいディテールって日々のメモから作られるのだな〜と思い知らされた。メモはスマホのメモアプリにちょこちょこはしてるけど、やっぱりネタ帳的なものに憧れるので、最近は手書きでの日記やメモをはじめた。書くことの意義と実例を見せられたので、メモと日記が捗りそう。

パンフレットを買いたくて店員さんに「我々は宇宙人のパンフレットをお願いします」と言ったら「我々は宇宙人でございます」と言って渡してくれて、ちょっと笑いそうになった。